深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

盛大な歓迎と盛大な叫びと

早くも精神的に疲弊し始めてきた今日この頃。そんなタイミングでやってきたのは、出向先における俺の歓迎会だったのでした。

早めに仕事を切り上げて向かったゼロ次会、本会である1次会、そして2次会と行ったわけですが、いずれも同じお店での開催でした。1つのお店に一体どんだけ居座るつもりなんだよって感じですね。6時間ぐらいいたんじゃねぇかな。最後の方とか出向先の上長と「一人飲みあるある」みたいなことを延々と語っていました。なんでそんなところで共通点が見つかるのかな。でもまぁ、普段席が遠くてなかなか話す機会のない人ともだいたい話せたので良かったと思います。

トイレに行くときにラインとか確認すると、出向元の上司による「○○ちゃーん!!」などという叫びとも取れるメッセージがありました。この○○ちゃんは俺の同期の女の子であり、その子と上司という3人メンバーの謎なトークがあるんですけど、そこに先程の叫びが投稿されたのです。つか、なんでそんな複雑なトークがあるんだって話ですよね。この上司が同期である俺を出汁に使ってその子と一緒に飲みたいという魂胆が丸見えである。

これはアレだ、このオッサン、近所で飲んでるに違いない。酔っ払ってるとところ構わず女の子を欲してしまうのです。そんな上司の狂ったメッセージに対してもちゃんと上司を持ち上げつつ丁寧にするこの子は本当に大人だなぁと見ていて思いました。

まだ明日もあるってのが信じられないですね。おやすみなさい。