深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

このご時世における大学の掲示板の存在意義とは

午前中から鬱陶しい髪を切りに行った俺は、その足で昔通ってた大学構内を散歩しました。大学卒業から早○年。何年経過してんのか伏せてるけど実際は日記見りゃリアルにわかっちゃうっていうのがポイント。

確かに大学を卒業してから何年か経つけど、大学自体は研究室のOB会などで定期的に訪れてるので、物珍しさはありません。

じゃあ何しに来てんだよそこの不審者、って話なんですけど、掲示板を眺めておりました。休校の情報とかが貼ってあるあの掲示板ですね。

今考えると、大学の掲示板ってかなりレガシーなシステムだと思います。こんなにwebが発達した現在においても、未だに掲示板に掲示することで周知するという手法が取られてるのです。まぁ実際のところ、大体はwebで見れちゃうんですけどね。それでもこの掲示板が残り続けているというのは、まだ掲示板による情報提供を必要としている人がいるとか、掲示板での掲示に固執する人がいるとか、そういった事由によるものなのかもしれません。

掲示板に貼り付くてんとう虫さんも同じこと思ってるはずです。
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▲「なんで未だに掲示板とかあるんだろう?web使えよweb」

昼間は暖かかったけど、夕方頃から風が強くなってきて少し寒くなった気がしました。こんな日は……そうだね、熱燗だね!!

というわけで、底辺委員会で集まった我々は熱燗を始めとしたいろんなお酒を飲みまくるのでした。明日仕事だってことをみんな忘れてる可能性がある。みんな、現実から目を逸らしたいんだね。ウンウン、よくわかるよ。

大学時代によく通ってた飲み屋を二軒ハシゴするという贅沢な夜でした。また、やりたいなぁ。

そんじゃ、おやすみなさい。