旨くなったと話題のラーメン二郎新宿小滝橋通り店。去年の11月頃行ったけど、昨日の底辺委員会の飲み会でも話題に上がったので、また行ってみることにしました。あの美味しさは、一時の気まぐれによるものなのか?それとも、恒常的に美味しいままなのか?そういったところも確認する意図です。
なお、前回行ったときの様子はこちら。こっちのほうが丁寧に書かれてますね。
13時半頃行きましたが、前に一人並んでるだけの状況でした。……が、俺の後ろにすぐ5〜6人並びました。意外と並ぶもんだね。
▲ラーメン豚入りニンニクヤサイ 900YEN
うん。やっぱり前回行ったときと同じく、旨いままである。
▲麺とブタ。
野猿みたく暴力的なブタではなく、かと言って薄っぺらいチャーシューでもなく、ほどよい厚さ。脂身の部分がプルプルしてて美味しい。なお、麺は相変わらず短いです。
そもそも、なんでこんなに美味しくなったのか?ってところなんですが、個人的には主にヤサイとブタが大きく変わったのかなーって思います。以前は細くて哀しいもやしだったんですが、今は太いもやしで食いごたえがあります。また、ブタは前述のとおり。
麺も、これまではかなり柔らかかったけど、最近は茹で時間が短くなったのか、以前までのような柔らかさはなくなりました。
ボリュームも、飲みの帰りに寄れるレベルだったんですが、今はもう無理です。とは言え、他のお店よりも少なめではありますが。
みなさんもぜひ行ってみてくださいね。二人がけのテーブル席もありますよ!