どういうわけか、今日は一日中疲れっぱなしで身体が重かった。昨日は(も)酒を飲まずにとっとと寝たんだけど、起きたタイミングが悪かったのかな。いつもは目覚ましが鳴る前とか目が覚めたりすることが多かったんだけど今日はぐっすり( ˘ω˘)スヤァしてるタイミングで目覚ましが鳴って叩き起こされたから、あまり元気がないのかもしれません。ほら、よく寝る時間は90分単位がいいっていうじゃないですか。1.5時間、3時間、4.5時間、6時間……ってやつですね。たぶん、その単位とは全然関係ない残念なタイミングで目覚ましが鳴って叩き起こされたことによるとものだろう。寝る前にスマホの画面を見るのはあまり良くないですね。
さて、そんな怠さが続いた今日ですが、中本でついに辛さレベル9の北極ラーメンをキメてしまいました。ココイチの10辛を、「あー辛いなーでも美味しいなー」とか言いながら食う俺が、果たして北極ラーメンに対してどのような感想を抱くのか!?注目です。
なお、辛さレベル5の蒙古タンメンの画像も比較として載せておきますね。
▲北極ラーメン(辛さレベル9)
▲参考:蒙古タンメン(辛さレベル5)
もうね、明らかに色が違います。北極のほうは真っ赤っかですやん。とても人間の食べるものだとは思えない。
スープを一口飲んでみると、「あれ、こんなもん??」と拍子抜けしてしまった。こんなレベルだったら余裕だぜ!と食い進めていくと、やがて奴が本気を出してきました。辛いです、それなりに。味をあまり感じられないレベルの辛さ。食べてて汗が吹き出てきたのは久しぶりの体験です。上に乗ってる冷たいもやしが箸休めになります。
蒙古タンメンとは段違いの辛さです。蒙古タンメンが物足りないという人でも、北極ラーメンを食えるかどうかはちょっとわかんないです。でも、挑戦してみるのは全然アリかも!
店内を見回してみると、意外と女性客がいるんですね。少なくとも二郎よりは多いわ。みんな、アブラとニンニクでコーティングされたラーメンよりも、辛いラーメンのほうがお好きなのね。
翌日の真っ赤なウン○が出て尻が痛くなるのではないか、という懸念を胸に秘めながら、帰ってお風呂入って寝ることにしました。明日は華金だけど多分まっすぐ帰るんだろうな。
それでは!