深夜執筆中

アル中SEが仕事の愚痴を垂れ流す掃き溜めみたいなブログ。最近は食レポや酒レポにも手を出しています。

事の真相はパワハラ!いつでも会社から逃げられる準備を!~電通新入社員自殺の労災認定を受けて~

花金への試練はトラブル対応。

花金ですね。

会社では、先日のトラブルを未だに引きずっていました。違うグループのトラブルなんだけど、仕組みやリカバリの方法はうちのグループが担当しており……という状況であり、それでいて、お客さんへの連絡は全グループで手分けしてやってるもんですから、他のグループの人からものすごい勢いで聞かれるんですよね。しかもうちのグループの人たちは客先を訪問してる人たちもいて、ただでさえ人が少ないのに!

事の真相はパワハラ

さて、今日は去年自ら命を断ってしまった電通の新入社員が、労災認定された件についてです。報道では「前の月の残業時間は105時間となっていた」という部分が目立っており、世の中の社畜の皆さんはどう思ったでしょうか。「たったの105時間なんて!俺なんかもっと働いてるよ!」「豆腐メンタルすぎだろ……」と思われた方もいるかもしれません。過労死ラインと言われる残業時間80時間は確かに超えていますが、そのぐらいの残業時間であれば、超えてる人なんてゴマンといるのです。(80時間超えてる人がゴマンといる状況がそもそもおかしいのですが)

この問題の本質は、上司などによるパワハラです。

だが高橋さんのSNSの書き込みは昨年10月以降、「体も心もズタズタ」「眠りたい以外の感情を失った」などと深刻になった。「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」などと上司からパワハラ発言を繰り返されていた様子も書かれていたという。

<出典>

headlines.yahoo.co.jp

個人的には、真の原因は、上司によるパワハラによるものだと思ってます。仕事のことで普通に注意されるならまだしも、人権を侵害するような物言いは、相当心に来るものがあります。会社に行きたくないとか、涙が止まらないとか、震えが止まらないとか、ストレスによる発作が出てくることもあります。そんな行為が、残業時間100時間超えで疲弊しているところに加わると、そのダメージは計り知れません。

被害者のツイッターのアカウントのTweetを見ると、とてもプライドの高そうな方だったということが見て取れます。おそらく、プライドをズタボロにされたんでしょうね。

また、105時間という残業時間も果たしてホントなのか?と疑問が残ります。被害者のツイッターには、2時間しか眠れないといった書き込みもありますので、おそらく家に仕事を持って帰ってたのでしょう。

こうした状況を作り出した会社はメディアから袋叩きにされてどうぞ、って話なんですが、残念ながら相手は宣伝や広告のプロの電通ですからね。メディアとしても、事実は報道するものの、取引先であるいつもお世話になってる電通様を叩くことはできないのです。なんか、社会の縮図を目の当たりにしたような気がします。

ちなみにこの会社、25年前にも同じことやらかしてますからね。今回またやらかしたということで、このままであれば、二度ある事は三度ある、ということでまた誰かが犠牲になることでしょう。

ともかく、こんなことが二度と起こらないように、自分の身は自分で守る!ことを徹底したいと思います。今のご時世、変なプライドは持ってるだけ損です。仕事への誇りとかそんなものはとっとと捨てて、いつ辞めても困らないように、スキルを身に着けておくとか、収入源を確保しておくなどして、準備してきたいものです。