ひばりヶ丘店といえば、キレのある乳化したスープがウリの人気店です。小雨の降るあいにくの天気だったので、人あんまりいないのかなぁ……と思ってたんですが、そんなことはない、いつもどおりの大行列でした。
ただ、今日のお店はまさに世紀末でした。
まともに並べない若造(高校生ぐらいか?)、三ツ矢サイダー飲みながら小ラーメン食べて半分ぐらい残していく若造、ガキ連れて食いに来てる兄ちゃん、そして、声の出ない店主。
最近いきなり涼しくなったから、それで体調を崩したのか、それともストレスによるものなのか。前者だったらゆっくり治してねで済む話なんですが、後者の場合は厄介である。
会社の先輩でも、ストレスによるものなのかははっきりしないんだけど、原因不明の超えが出ない症状が出てましたからね。結局しばらくお休みして、声が出るようになってから復活しましたけど。
体調が悪い……といえば思い出されるのが、ラーメン二郎府中店の店主です。現在はお休みして体調は回復しているらしいのですが、今後の店舗の再開については現時点では未定のようです。
ひばりヶ丘店についても、現在は助手がいてワンオペではないし、日曜日はちゃんと休んでるし、声が出ないことで業務に支障をきたしているわけでもないので、あんまり心配していません。しかしながら、府中店の例もありますので、あまり無理して続けて大変なことにならなければいいんだけどな……と、頭の片隅で思ったのでした。