深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ぎっくり腰を目の前にして。病院に行くべきなのか?

休み明け初日の勤務が終わりました。声が出ないとか、電話の操作方法を一瞬忘れるとか、字が下手くそになってるとか、今グループ内でのホットなトピックについていけないとか、いろんな諸症状はありましたが、いずれも本日中に解消したように思いますので、多分大丈夫です。
ただ、気になるニュースがありました。それは、出向先の部署において、俺と同い年の男性が、ギックリ腰をキメてしまったということです。今日も、若干前屈みになりながら出社してきました。前屈みになってるとなんとなくいやらしい意味合いを想像してしまいますが、決してそんなのではなく、むしろなんかちょっとやらかしてしまった感じなのです。
事の発端は、日曜日、お子さんを床から持ち上げようとしたときだと言います。「ピキピキって聞こえたんですよー」とか言ってたけど、ほんとにそんな音するのかな。昔アキレス腱切ったっていう先輩はブチブチって音がしたって言うし、恐ろしい音が鳴るっていうのもあながち間違いじゃないんでしょうね。
痛み止めを飲んで出社したことでだいぶ痛みはマシになってきたと言ってましたが、やっぱり病院行ってちゃんと見てもらったほうがいいんですかね。そのへんが、ぎっくり腰未経験なので、勘所が掴めない。
……というわけで、ググってみたんですが、必ずしも病院に診てもらう必要はないみたいですね。病院に行くとコルセットもらえたり、ぎっくり腰以外の何か重大な病気じゃないかを診てくれるようなんですが、行かなくても安静にしてれば治ることもあるし、腰が痛いのに無理して病院行かなくてもいいんじゃね?とのこと。
むむむ、ますます病院行くかどうか悩んじゃうじゃんか!でも、悩んでる間に直っちゃうかもしんないですけどね。
ちなみに、その同い年の人は明日から今週いっぱい、研修で不在になるという。どのような症状の経過を辿るのか見たかったのに!まぁ仕方ない。
それでは。みんなも、そして俺も、ぎっくり腰には気をつけよう!