深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

七夕と聞いて思うこと。

昨日からお送りしております通り、亜鉛の威力は絶大である。今日なんかは、足の裏の痛みがほぼ無い状態で会社に行くことができた。ただ、指と手のひら南部の傷は、なかなか癒えない。やっぱり、絆創膏貼ってガードしとかないとダメなのかな。

さて、今日は七夕ですね。街には笹に短冊がぶら下がっている光景をよく見かけます。昨日見たのは「月収が100万円になりますように」だった。夢、見てるなぁ。

七夕と聞いて毎年頭をヨギるのが、『七夕は「タナからバタコさん」の略である』というわけのわからん理屈と、大学時代の某委員会が七夕にちなんで実施していた河川敷での飲み会のことである。前者については、俺が高校生ぐらいの頃に思いついた一発ギャグというかネジが複数本抜けた頭による成果物なのかわからないですけど、とにかく極めてどうでもいい話です。後者については、大学生のだった頃某河川敷の近くに住んでいたんですが、七夕の夜にもなると若干騒がしいんですよね。で、学部の友人に聞くと「あー、某委員会は毎年七夕になると七夕飲みやってるらしいよ」と、情報を得たのだった。それ以降、七夕になると思いだしてしまうようになった、というだけの話です。台風が近づいてきたらコロッケを買う、っていう話と同レベルです。

 

おやすみなさい。明日は金曜日だ!