深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

呆れる回数を順調に伸ばして。

2時頃に寝たのに7時頃に目が覚めて自分の社畜根性に大変呆れたあと、洗濯とごみ捨てを光の速さで完了させ、早速二郎に並ぶという体たらくであった。ごみ捨てと洗濯が後回しになるよりかはよっぽどいいんだけど、その原動力が二郎だっていうもんだから甚だ呆れますよね。土曜日だというのに朝からすでに呆れており幸先が良い。

 
今日は、大学時代に過ごしていた街で大学時代の友達と飲む!というイベントがあるため、一足先にその街に乗りこんだ俺は、懐かしむこともせず、早速駅前のドトールに篭って会社の研修の課題に取り掛かるのであった。こういうところでやれば集中できていい文章書けるかなーって期待してたんだけど、いざ書いてみると、月並みな文章しか書けなくて呆れた。呆れたの、本日3度目。でも、まぁ、文章は月並みであるとはいえ、少なくとも考え方は整理できたからいいとしよう。
 
夜は、大学の学科の友達との飲み会。そろそろ結婚しなくちゃね、などというこの年代特有のトークを一通りしたあとは、どういう流れか「飛田新地行こうぜ!」などというクズな会話になってて呆れた。今日はどこまで呆れればいいんだろう。俺を含め、本当に節操のない奴らだ。
 
あまりにも呆れる回数が多かったので、そのまま帰って寝ました。明日は呆れることのないよう!おやすみなさい!