深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

祝杯を挙げるのはもっと早い時間から

と、言うことで、夜間作業の立会についても完了した我々は、いつもの飲み屋で飲みにふけるのでした。お店を変えたりして飲んでたら、いつの間にか終電はなくなっていたのでした。あっれー?おかしーなー?
帰るべき方面は西であるにもかかわらず、東方面にタクシーで進んで協力会社の方の家に泊めてもらうというパターンが発動した。入社してから、たぶん3回目ぐらい。あれれ?