深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

酷い話ではある

午前中から二郎を食いに行くという意識の高いイベントに臨んだ。
もはや、意識高いっていうのはトチ狂ってるという意なのかもしれません。
お店の前に着いて列の最後尾に並んだわけですが、
界隈ではこれを“接続”と呼ぶらしいです。
既に同様に意識の高い背脂の塊みたいな連中が大挙して列を形成してた。
うそです、そんなに油ギッシュな人はいません。つか女性もいたしね。
10人ぐらいかな。ねぇ、まだ10時台なんだよ?みんな朝飯が二郎なの?
はい、そうです。
おいしかったです。天気も良くて、いい一日になりそうだなと確信しました。