深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

僻地での研修で得たこと

昼から僻地で研修ということで、午前中は1時間ちょいだけのために出社した。やること終わってない状態なので、じゃあいつできんの、とかいった調整に明け暮れていた。
朝の10時半ぐらいに電車に乗りこんだ時点ではもうすでに疲れて果ててた。濃厚すぎる時間を過ごしてしまった。
研修では、現在やってる新人現場研修についてのフィードバックをするのが主な内容だった。みんな、悩み抱えてるんだなぁってことがわかった。有意義?だったかについては、ここでは特に触れないことにしておきます。
さて、研修のあとは「意見交換会」と銘打った飲み会が開かれた。今回の研修は人事部主催のものだったんですが、この意見交換会も人事部主催のものだった。しかも、なぜかほぼフルメンバーだったりする。なんなんや、お前らそんなにヒマなのか……
現在の部署のツライ実情をお偉いさんに訴えることができたので、行った甲斐はあったと思う。変わればいいんだけど。
で、飲み会終わってそのまま帰ればいいものを、なぜかそのまま同期の家に直行したのでした。日本酒飲んでワイン飲んでホワイトベルグ飲んで秘蔵のお酒(笑)飲みながら、うちの会社の昇給のペースを取りまとめた表を(俺の同期よキミは何をやってるんだ)眺めて、これからどうすんべ、といった重い話をしていた。入社してもう4年目、そろそろいろいろ考える時期なのかもしれません。
おやすみなさい。