深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

深夜執筆中的2014年総括☆その2

後半戦となります。徐々に記憶が鮮明になってきます。
それではどうぞ。

◆◆7月◆◆
今までお世話になってた部長が異動となり、俺の横の席で数々のネタを提供してくれた血圧の上が200の大台を超えている先輩も異動となった。
盛大に酔いつぶれたことがあった。午前3時に記憶をなくして、その後目覚めたら朝の8時で電車に揺られてるんですよ!?一体、何が発生したのかよくわかんないです。でも、一緒にいた人にすごく迷惑をかけたっぽいってところまではお話で聞いているので、猛反省。お酒の飲み方についてもっと真剣に向き合わなきゃいけないな、って気づかせてくれた貴重な機会でした。圧倒的成長とか言ったら叩かれちゃいそうなので言いません。
高尾山のビアマウントにも行ってきました!でも、今年行ったのはこの一度きりだったんだよなぁ。去年までは複数回行くのが当たり前だったんだけど。整理券として、1番と2番をもらうことができて、二郎でいうところのファーストロットを確保できたような気分になれて嬉しかったです。でもこれは、会場がいっぱいになったときに初めてもらえるものであり、俺達の1つ前の団体まではノーウェイトで会場入りできたってことなんだよねぇ。それを考えると少しだけ残念だった。

◆◆8月◆◆
月初というか、先月末から会社のうちのグループに新人さんが配属されてて、年次の近い俺なんかは教育係とかじゃないんだけどそのサポートをするような役回りになっています。ところがどっこい、このタイミングで「Nonverbal Communication」を強いられてしまうような勢いで声が出ないのであった。新人さんに「この人変な人なのかなぁ」って思われちゃうでしょ!
高校の頃の変態水泳部メンバの1人が結婚するということで、名古屋まで弾丸ツアーをキメました。18切符+ネカフェ宿泊をキメることで、交通費をこれでもかと浮かせる卑怯な作戦である。夏だというのにネクタイとジャケット着用ですごく死にそうな思いをした。幸せな家庭を築いていっていただきたいものです。
お盆の期間においても別に全社的にお休みになったりはしない弊社ですけれども、それでも早帰り習慣と銘打って早く帰ることが奨励されます。ところが、早く帰れるなんて妄想オブ妄想、結局いつも通り残業してんじゃないですかやだー!!所詮、現実なんてこんなものなんですよ。フッ

◆◆9月◆◆
実家に帰りました。C君(仮名)と地元を観光したのもいい思い出です。電車に乗り込む前にビールを購入するのって、なんであんなにワクワクするんだろう。意味がわかんなくてごめんなさいね。
会社の人たちと、2年ぶりに那須合宿に行ってきました。那須合宿とは、いいオトナが水鉄砲を構えて酒を飲みながら交戦するという不毛極まりないイベントです。いったい誰が考えたの。今回はハバネロソース入りの水風船なんかも登場し、それはもうひどい有り様でした。詳細は日記をご参照ください。
……などなど、帰省したり那須行ったりと楽しんでますけど、この頃は夏休みがあったり夜勤があったり研修があったりで会社にいる時間があまりなくて、仕事にものすごく追われていた時期である。あれはまさに世紀末な忙しさだった。

◆◆10月◆◆
会社がお引っ越しして、いろいろと環境が変わってしまった。慣れないビル、新しくなったけど色々と不便な点の多いOA環境、周りに行きつけの居酒屋がない、通勤経路が変わるなどなど……。
しかも、お引っ越しの日にやらなきゃいけない作業があったんですけどそれをちょっと離れたセンターで実施しなくちゃいけなくて、移動とかすごく大変でした。しかも、翌日試験だってのに!肝心の試験については、思い出したくない出来栄えだったので、できれば触れないであげてください。せっかく母校の大学での試験だったから、便所の場所や昼飯の場所なんかは熟知しててホーム的な要素バッチリだったから、そのアドバンテージを存分に活かしたいところだったんだけど、なにせ問題が鬼畜でな……。

◆◆11月◆◆
学祭をちょろっと眺めてからの、研究室でのさんまパーティに久しぶりに参加してまいりました。休みの日にやってくれるとこちらとしても助かります。
さて、そういえば毎年欠かさずやってた、生協学生委員会のOB会(……をスルーしてからの同学年だけで集まる会)が実施されなかったな。いつも主催してた奴が、ついった上で@もつけずに「僕今年参加できないから誰か幹事よろしくね」みたいな投げ方をしていたけれども。
新しい取り組みにも手を出してみた。この行動がどう転ぶかはわかんない。だけど、初めて早々、今回はあんまりよろしくないな……と感じてしまうのであった。自分の望んでいる手応えじゃないっていうか。そこはさ、妥協ってもんが必要なんじゃない?これを1つのステップとして捉えて、じゃあ次って感じで!そういう前向きな考え方って必要なんだろうなぁ。

◆◆12月◆◆
皇居ランナーデビュー!どういう経緯があったかにつきましては、12月の何処かの日記をご参照いただければと思います。あの、太文字で句読点なしで延々と書いてあるところが該当する箇所です。
12/29の日記に記載したようなことがわかって、少しだけナーバスになってるところ。でも、「人生、なるようにしかなんないさ」というナーバスになった自分を励ますとても後ろ向きなメソッドもといモットーがあるので生きていける気がします。生きていけるというか、生かされるみたいな。どっちでもいいけど。
忘年会らしい忘年会をほとんどしなかったという非常に珍しい年だった。みんな忙しかったんだろうね。会社で部全体の忘年会が1回、だけか??あとの飲み会は忘年会を銘打ったものではないし、会社におけるグループ単位の小規模な忘年会についてはブッチして二郎納めしちゃったし。ちなみにこちらは品川店でした。おいしかったー!

◇◇全体的に◇◇
いろいろと新しいことに手を出したりしてます。今までそんなに仲良くなかったけど、まさか、こんなに仲良くなるなんて!って例もあります。その反面、昔からの友達と会う機会が減ってきつつある。今年の学祭の時に生協の学生委員会のOB会(……をすっぽかして同じ学年だけで集まる会)も実施されなかったし、忘年会と銘打って昔の友達と飲むことも少なかったっつーかほぼなかったし。新しい出会いも大事にしたいですけど、古くからの付き合いについても蔑ろにしたくはないもんだよね、って思いました。