深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

慌ててもいいことない

花金だった。
通常花金といえば、やがて訪れる土日に浮き足立ち、非常にのんびりとしたムードで仕事が進むはずだが、周りを見回すと、割と慌てなきゃいけない事案も多く、なかなか思い通りにはいかないもんだなぁ、って思った。当の自分も今日期限の書類のハンコを上司から無理矢理いただくなど、なかなか慌ただしい仕事の進め方をしていた。だってシャーないやん、今日の夕方に「あなたの会社の押印が必要です」なんて言われても無理ゲーですから!!


そんなムシャクシャした気持ちが見え隠れする中、無事に上司から押印をいただいたあたりで本日の業務は終了。
仕事が終わる前の先輩とのやりとりというと、「今日、いい肉の日ですね!」「おう、じゃあ肉食いに行くか!」という、肉と肉だけで会話が成立する勢いで肉食いに行く約束が成立し、晴れて肉を食いに行くことになったのでした。