深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

頼れる先輩を目指して

明日から新人さんが配属されるということで、俺もしっかりしなきゃな。部内で年次が一番低い社員であるというのも今日までである。新人さんたちとは先週末の社員旅行でお話してるので、「なんじゃこりゃあ!?」って衝撃を受けることはない。そもそもそんなに衝撃を受けるような新人さんとかいなかったけどさ。
明日は配属された新人さんを連れて、定時直後から部内の若手による飲み会をするという。よく覚えてないけど、去年のそれではよく飲んでたような気がする。二次会とかあったんだっけ?とか、そういったところも含めてほとんど記憶がないというのはどういうことだろう。「配属されたてのあの頃はまだまだ初々しかったよ」って先輩に言われたことがあるので、たぶん初々しかったんだと思う。つまり、去年の歓迎飲みのときのことは覚えてないけど、先輩曰くたぶん初々しかったんだろう、というところまでは想像できる。ただ、その先輩には同時に「でも初々しさはすぐになくなったよね」とも言われているんだよな。俺の初々しさというのはそんなに儚いものだったのか。

新人さんが配属される時,どんな顔してんだろ。おやすみなさい!