深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

スカイツリーを諦めるまでが一連の流れ

昼から底辺とカスみたいなひと時を過ごす!
ということで、午前中は精力的に活動した。主に洗濯しただけだけど。あ、そうそう、部屋も片付けたよ。底辺の酒盛りの会場としてあとで使われるからね。
洗濯を終わらせて某Mの店でブランチをいただいた。揚げた芋を貪ってたら、結構胃に来た。うっ、ってなった。これ、もうお前歳だから無理しなくていいよ、ってサインなのかな。でも、二郎ならちゃんと食えるよ!(震え声)
さて、特に何も考えてない底辺の面々がとりあえず集まったのは、スカイツリーの根元であった。まずスカイツリー登ってみよう、ということである。しかし、スカイツリーの整理券配布場で見たのは、「今から4時間後に、展望チケットを購入する権利を与える!」というものだった。4時間も暇を潰す方法を見出せなかった俺たちは、素直にスカイツリーの根元から去るのであった。ちなみにスカイツリーの根元まで来てやっぱ引き返すか、ってなったのはこれで三回目である。そろそろ、n度目の正直っていうのが欲しいところだね。