深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

住んでる世界が違う相手に

同じく関東に住む同郷の友人から電話がかかってきたのは日付変わったあとだった。
「電車止まって帰れなくなったから,泊めてくれる?」
昨晩は確か山手線が止まってしまい,郊外に住んでいる彼は最終電車が接続してくれなかったおかげで帰れなくなってしまったのであった。そこで,俺の家に転がり込んできたというわけですね。
それから結局数時間ほど寝ずにgdgdしてたらいつの間にか朝になってた。
今度の年末に地元で中学校時代の同窓会をやるらしいんだけど,来るメンツが「我々とは違う世界で生活している人間」である。うちらは大学を卒業して東京で働いているわけだけど,地元に残ってる人たちは高校卒業して地元で就職して結婚して子どもがいるような人たちである。うちらとはおそらく住んでる世界が違うよ絶対!
さて,そんな中でその同窓会に声をかけられた俺の友人と一緒に,どんなお話をすればいいのかということについて熱く語っていたのであった。え,俺?そんな声かけられてませんし仕事で行けませんしwwwww