深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

キャッチをかわしたあとの

飲んで食って「ホモォ…」などと一通り行なったあとに2軒目に行ってまいりました。お店に入る前にすごくしつこいキャッチのお兄さんがいてビックリした。
兄「安いっすよ!」
友「まだ居酒屋に行くって決めたわけじゃないんでいいです」
兄「カラオケは値段高いしボウリングとか空いてないよ!居酒屋なら安くてすぐ入れるよ!」
友「ちょっとまだ幹事が来てないんで、決められないです。しかも幹事がいつ来るかわかんないです(嘘)」
兄「じゃあちょっと今幹事さんに連絡してどうするか決めてくださいよ」
友「わかりました,じゃあ電話してみます(嘘)」
電話(をしているフリ)をした。
俺「ああ,あいつ○○駅わかんないから迎えに行ったほうがいいんじゃね?」
友「あ,そういうことで幹事迎えに行かなきゃいけないんで,ちょっと行ってきますね^^」
終了。
長かったです。
これまでキャッチの人に数回捕まって酷いことになったという経験があるので,キャッチの兄ちゃんに捕まらないようにしてたらこのザマであった。やはり,繁華街の目の前で立ち止まってるとダメらしい。これでまた1つ学んだね!
2軒目では,日本酒をたくさん飲んでいました。飲み放題のラストオーダーで日本酒2合を2つ頼めるぐらいには日本酒飲めるんで,これぐらいは余裕っす!
帰ったらもう夜も遅かったので寝ますね。それでは。