深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

「アル中だと思ってるでしょ?でも違うからね」「ははっ何言ってんスか」

朝は割とスッキリとした目覚めの後にバイト。
腹の調子も問題なく、暇ではないもののまったりと働いていたわけですが、朝8時頃から突如としてお店が混み始めて大変だった。幸いなことに資材の搬入とかその他やるべき仕事を周りの後輩に早く終わらせてもらっていた(というか早く終わらせた)ので、「やっべー忙しかったからアレができてないコレがてきていない」という現象は発生せずに済んだ。いやー、さすが俺ですわwwwww(ヒント:変態社員に打ち出されたそういう方針に則っただけ)
忙しかった時間帯を乗り越えたあとは、割と暇だった。やたらとくだらないことを話しながら勤務していた。別に眠たくなかったんだけど、いろいろとボケていた気もする。どうしたんだ、俺。
バイトが終わったあとは、事務所で先輩の主婦が電話しているところを眺めていた。
電話は、
昨日朝2時まで酒飲んでて、
眠いと言いながら今朝起きて、
テニススクール行くためにテニスコート行ったら「あっ今日祝日で休みじゃーん☆」、
っていう残念な主婦仲間と一緒に、テニス着のまんまでいいから今からどこかでご飯食べない?
というものだった。
結局グラッチェに行くんだって。ピザ食い放題かよwwwww
で、俺はというと大学に行くついでに大学近所の店舗に資材の返却というお使いを承ったのだった。しかも返却する資材、ダンボールに入った紙じゃないですか!なんかちょっと重いんだけど!