深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

下ネタ教授は俺の副指導教員です。

夕方には下の階の研究室から教授がやってきた。
「さっきまで教授部屋で(うちんとこの)教授と話してて、俺が1分ぐらい部屋をあとにしたらいなくなってた。だから来た」と、学生部屋に乗り込んでくるオッサン。誰かと思ったら紛れも無く下の階から来た教授であった。
このオッサンもとい教授は昨年度の研究室の新歓飲み会に勝手に登場し、しかも下ネタを吐きまくって帰っていったという完全ムッツリ系アラフォー男子なのである。
オッサンはウチの研究室の麻雀の戦績表を眺めて帰っていった。何しに来たんだあのオッサン。って教授待ちか。しかも教授便所に行ってたらしいし。ちなみにこの2人+何人かの教授陣で今日は忘年会をやるらしい。一体どんなアカデミックでセクシャルでカオスな会話が繰り広げられるのだろう。楽しみ。じゃない、全然楽しみじゃない。