深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

夢を見ていた、そんな思い出

今日は朝から夢の国に行くという今年最大のネタを冒してしまいました。もちろん、メンツは男のみです。
舞浜駅に降り立って夢の国(地上)へ向かって歩いている時点で大いなる違和感を感じたのでした。家族連れかカップルしかいねぇ。男複数名という団体は見事に浮きまくるのでした。
夢の国(地上)は実に17年ぶりである。俺のおぼろげな記憶によるとそのときは地上のジェットコースター:ビッグサンダーマウンテンを恐れていたらしい。当時は確か150分待ちとかいう大盛況っぷりで、無知だった俺は「どんなアトラクションなんだろう?」と興味津々。そして、いざ順番が来て乗ってみたら当時得意でなかった(今も得意じゃありませんが)ジェットコースターだったというオチである。あんだけ楽しみに待ってたのになんでこんなに怖い思いをしなきゃいけないのだ!とヤケを起こした俺は宿泊先のホテルでサーモン等の美味しそうな食事をガン無視して食い放題のケーキを食いまくってゲロゲロ吐いて大変なことになったのである。あのときは東京出発の直前に風邪引いてて病み上がりという状況下に半ば強引に出発したようなもんだったからな。体調崩しても仕方あるまい。