深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

演奏会とその後

市民会館的なところに到着したら、なんか赤い人とヘタレさに定評にある人が俺の後ろに座った。
なんだ、お前ら来てたのかよ。ってかお前らしかいないの?
おいそこ、うしろからブブゼラ入りまーすとか言わないの!
冗談はそこまでにして、演奏は非常に良かった。俺の語彙ではこういうことしか書けないのは許していただきたい。これならサークル援助金もっとあげたくなるわ。俺にそんな権限はありませんけど。
指揮者の人もクネクネしてた。そういえば毎回あのオッサンだなぁ。あのオッサン呼ぶの結構なお金かかるんだろうなぁ。
まぁ今日は昔の人が作った曲を演奏していたわけですけど、こうして数百年も経ったあとにしかも異国の地でこうして演奏されるような曲を作った昔の人ってすげー!とか思ったりするのです。後生に残るようなものを作れるって、やっぱすごい。
演奏会の後はそこらへんにいたメンツでカレーを食って、研究室へ行った。そして、5〜6時間もずっと課題と格闘するのでした。なんか部屋の中を飛び回る何かに腕とかを刺されまくってなかなか痒いんだけど、どうしたらいいんだろう。帰れ、ってことなのかな?
明日はゆっくり休もうと思います!……と思ったけど21時までTAという鬼畜仕様だったのを思い出した。ええい、どうしろっちゅーねん……