深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

大学の中心でざわざわ

ゼミ終わったあとに食堂で昼飯を食っていた。
いつも生協食堂とか生協店舗およびその周辺に行くとほぼ必ず知ってる人に出会うんだけど、今日は知り合いを見かけなかった。これって3限目終わったあとっていう微妙な時間帯だからなのかな。
とか思いながら飯を食い終わって食堂を出ようとすると後輩に捕まった。「なぁ、6号館の8階に行こうぜ!おやつあげようぜ!頭なでなでしてもらおうぜ!!」
8階に頭なでなでしてくれるような子がいるので会いに行こうなどと言っているのです、コイツは。後輩が飯を食い終わるまで外のベンチで待つことにしたのですが、そこで遭遇したのがウチのサイトの副管理人である。とりあえず巻き添えにして一緒に後輩の到着を待った。
すると、そこへわらわらと知り合いが集まってくるのである。これってまるで最初からいた俺たちがみんなを引きつけるアトラクタみたいじゃないか!いつの間にか8人になっており、メンツもカオスになっていた。
最初からいた俺たちに始まり、底辺委員会のクズや、赤い人、今日糖尿病一歩手前の申告を受けた人、同専攻の天才肌の彼など、いろいろと酷かった。もうなんか頭なでなでとか頭ン中になかった。
そして、さらにそこを通りかかった友人を捕まえ、課題を解くのに参考になりそうな資料を強奪、生協店舗でコピーをするという展開に。しかもそのあとそこにいた天才肌の彼の持っていた資料も図書館でコピー。いやー、これで課題も(なんとか)でっち上げられるかなー!