深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ストレスを跳ね除けるためにモンスターと対峙

プログラム?まだ終わってません!
なんかそろそろ教授が勝手に作った言語に嫌気が差してきた。なんであんなに謎のエラーばっかり吐くんだよ。プログラムのほうは「適当な関数型言語を用いて作成すること」らしいので、とりあえず身近に何か関数型言語ないかなぁ…→あっEmacsあるじゃん→じゃあEmacs Lispにするお!
ふぅ、結論が出たぜ。俺が以前課題で使っていたcLispとどう違うのかは知らないけど、とりあえず俺はきっとこれでやるんだぜ!まぁ学期末に出るであろう更なる課題のことを考えると教授の作った言語でやったほうがいいような気もするけど、今は気にしませーん!
で、教授の作った言語に弄ばされているような感じがして嫌気が差してきたのが午後6時過ぎの我が研究室でのできごと。腹が立った俺はチューハイを飲みながらプログラムをやることにした。で、さっき書いたようなEmacs Lispでやろうと考えた瞬間!後輩から電話がかかってきて「飲みに行こうぜ!」俺は残ってたチューハイの缶を一気に空にして研究室を飛び出すのでした。まぁあらかじめ今日飲みに行くことにはなってたんだけど。
で、飲んで帰ってきて今に至ると。今日行ってきたところはとにかくご飯の量が半端ないところであり、お店のメニューに「伝説のメシ」と書かれてるアレを注文した。
出てきたメシは、ごはん(おそらく1.5〜2合)+チキンカツにカレーがぶっかけられ、ちょっとしたパスタ+サラダ+福神漬けが1つのでっかい皿に乗ったモンスターであった。おまけに別の器でカレーのルーだけやってきた。これだけじゃご飯に対するルーの量が少なすぎるんだろう。ちなみに以前も頼んだことあるんだが、あれこんなに量多かったっけ・・・・?
・・・・・正直に言おう、少し後悔した。ツレはあんまり食べない奴だってことを忘れていた。というわけで俺が7割ぐらい食べた。食べたあとどうなったかは・・・・おっとやめておこう。
というわけで今日は食ってばかりだったので、全然酔ってません!飲んだ量で言えばビール+日本酒+サワー×2だったんだけど、俺が食ったのは酔いが吹っ飛んでしまうようなモンスターであった。
帰りにバイト先に寄ってスケジュールを確認しようかと思ったが、バイト先の人たちのテンションの高さにはこのお腹具合をもって対処できないと考えたため、素直に帰ることにした。明日見に行けば良いや。
じゃー、寝るかー!明日も朝からプログラムやってやんよ!