深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

教授がどのように弄ぶかについてはあばばばb

2限目は教授が勝手に作ったプログラム言語を弄ぶ授業。
というか、教授が勝手に弄んでるだけだったりします。しかも教授はemacs厨だし。なんでもかんでも厨をつければいいってわけじゃないけど。つか関係ないけど。
教授が勝手に作った言語は仕様上カッコがたくさん必要なんだけど、開きカッコをたくさん記述したあとに閉じカッコを同じ数だけ記述しようと思うと大変ですよね?「開きカッコ何個あったっけー?」とか言いながら数えていかなくちゃいけない。
だがしかし!この教授が今現在弄んでいるこの言語では、わざわざ開きカッコの数を数える必要はないのです!他の処理系ではカッコの数を間違えると「カッコの数が違う!」みたいなエラー吐かれたりするんだけど(教授曰く「激しく叱られる」)、こちらは閉じカッコの数が多ければまったく問題なく動いてしまうのである。
万が一いくら閉じれば良いのかわからなくなった場合、閉じカッコを
)))))))))))))))))))))))))))))
みたいな勢いで書いていけば大丈夫だよ!
というわけで今日わかったのは、もしこういう関数型言語の処理系を作るときは閉じカッコの数が多くなっても文句言わないようなモノを作りましょう♪ってことでした。授業で習ったことをこうして日記上でまとめる、これこそが本来の授業レビューの姿だよね!