深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

東京での暮らしに引き戻され

昼間たっぷり寝たあとはバイトですね。早速かよ・・・。
なんかものすごく重要な変化が起こりそうです。
だけど、なんかもうどうでもいいやぁっていうのが本音です。
何がどうか変わろうったってどうせ俺たちは受け入れるしかないのだから。受け入れられなかった場合は、そのときはなるようになれですから。
バイト終わってからは飲んでいました。「こんなもの缶詰にするの!?地元も馬鹿だなー」とか言いながらその缶詰を食べていたという。久しぶりに飲む麒麟は美味しかったです。そんなこと言ってるから俺のアル中まっしぐらは揺るがないわけで。
さて、明日は卒業式。めんどくさいです。
はぁ、でも行くしかないのか・・・・。