深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

雨が降るという比喩

外はいい天気でした。透き通った青い空には雲一つなく、文句なしの快晴である。
そんな日は外に出かけたいところなんですが、あいにく出かけた先はバイト先でした。てへりん☆という寂しいオチがあるのです。
バイトは……少しだけ忙しかった。最近いつもそんな感じだけど。
卒論提出締切直前ということで次のバイトは一週間後になる見込みです。最近はいろいろと無理言って小刻みにバイトを入れてもらってる私ですが、今回ばっかりは仕方ない。ちゃんと締切日に間に合うように祈ろう。じゃなくて努力しよう。


雨降って地固まる、とはよく言ったもので今日もそれを痛感した。以前にもこんなこと書いたことあるけど、そのときと比較して効果を感じるまでかなり長い時間を要した気がする。ま、両者に共通して言えるのは雨が降ることと地面が固まることに何の因果関係もないように見えることなんだけど。地面固まったからまぁいっかー?みたいなやたらと軽いノリだったりします。
地面が固まったあとはどうするの?土台が安定してきたということは何か建てればいいのかな?何を建てるかは俺次第ってことか。ゆっくり考えよ。