深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

深夜執筆中的2009年総括★その1

はい、というわけでやってまいりました!
ただ1年を振り返っていくだけという何の捻りもないあたりがポイントの深夜執筆中的2009年総括です。今回は初日ということで1月〜6月までを振り返っていこうと思います!例によって記憶が若干薄くなりつつあるので記述が中途半端なものになってしまいますがご了承ください。


★1月★
前の年の出来事をずっと引きずっている感がありました。
どっちにするか早く結論を出せよ。出せないの?ダメ人間だなお前は。
なんかずっと悶々としてたような。今となっては「ふーん。」で済まされそうな話題ですけれども。
実際の生活のほうでは、課題やらレポートにばかり追われてたような気がする。1日中学科の計算機室で過ごすことも少なくなかった。それ以外にはバイト先の送別会の準備やらバイトやら飲みやら就活やら。やるべきことは多かったけど意外と楽しめていたんじゃないかな。


★2月★
上旬に学科の計算機室が閉まる!ひぎぃ!というわけで課題をやっていた。
・・・・が、終わらなかった。えー?
仕方ないので別の計算機室―――ウチの学生であれば誰でも使える計算機室で課題をやることになってしまいました。「なんで俺は図書館のMacでC言語やってんだろう・・・」とかマジで思った。
テストやレポート締め切り日がバランスよく配置されていて、乗り切るだけだったら楽でした。でも、そこに就活とかバイトとかニート日とか挟み込むと事態は一変するわけで・・・。
中旬には俺の誕生日!ま、誕生日当日は会社説明会+底辺飲み+翌日テストという非常にカオスな様相を呈していましたが。もう絶対あの居酒屋で誕生日祝ってもらいたくないwww
下旬はいろんなものから解放された反動か、遊び呆けていた。あれ、就活は?
・・・・そっか、このあたりから俺が院に行くということは決まっていたのか。
気持ちのほうには整理がつきました、たぶん。もう悶々としないぞ!!・・・早口言葉みたい。


★3月★
バイトやって、底辺委員会の合宿やって・・・・と、完全に春休みを満喫してました。
就活なんぞやる気のかけらもなかったわけですね。いや、少しはやってたけどさ。
底辺委員会の合宿の次の日にTOEICを無勉で受けた。就活もせず、しかも院に必要なTOEICを「無勉上等!!」みたいな感じ丸出しで受けるとか俺の将来ニートしかないやん、って決めつけてしまっても問題ないレベルだった。
飲み会やって引越しの手伝いをして生協学生委員会の追いコンに出てそのまま実家に帰るというハードな日程もこなした。俺良く頑張った!!実家でメッセやってるときに「うなー♪」という名言が登場した。そういえば最近あまり使ってない気がする。いっちょ流行らせるか。


★4月★
ついに4年生だぜ!!
・・・・ただ、本格的に4年生らしくゼミが始まったのが4月も半ばを過ぎた後だった。
それまで俺は何をしていたかというと・・・・ニートだった。いや、バイトはしてたか。
その反動として、4月の後半は輪講やらゼミやらでなかなか忙しかった気がする。
月末からのゴールデンウィークはバイト三昧。もう就活とか全然やってなかったなぁ。


★5月★
院試の勉強や月末のTOEICの勉強をしつつ、ゼミの準備及び発表をしつつ・・・・と、多忙な日々。
バイトの休憩時間に本(のコピー)を読んでゼミの資料を作る準備をしなければいけないほど、時間がなかったような。
でも、それでも飲みに行ったり遊びに行ったりバイトしたり北の大地から来たC君をもてなしたりっていう時間はちゃんとあったりするんですよねー。5月のバイト代とか11万円だし。このころはたぶんけじめのある生活が出来てたんでしょうね。いいことだ。


★6月★
5月とあまり変わらない生活をしていた。
リポDとかほぼ毎日飲んでいた記憶がある。
こんなに忙しい生活を送っているのって、単にバイトやり過ぎてるからじゃね?って説があるんだけどいかがなものか。
6月は過去最高の13万円を稼いでしまいましたからね。まさかの先月超えですよ。ありえないありえない。「あいつが来ない」とか言われて朝働かされることもよくあったし、そのおかげで6連勤とかデフォになってたし。
中旬にはパワポ地獄から解放される。が、今度はプログラム地獄という別の名の地獄が襲いかかってくるのだった。このころは精神的に肉体的にも病んでたなぁ。先月とかに比べて遊びに行ったり飲みに行ったりする回数がガクっと減ったんじゃなかろうか。
「東京一安い居酒屋」と銘打っているお店が近所にオープン、以降常連客となる。