深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

すなわち、トージ

目が覚めたら4時なんですよ。
4時って朝の4時ね。夕方の4時だったらそのまま酒飲んで不貞寝しているところです。
最近どうも変な癖が付いているようでしてね、こんな風に無駄に早起きなんです。
しかも性質が悪いことにそのあと眠れないというね。
仕方ないから目覚ましテレビを見て暇をつぶします。ご存じの通り目覚ましテレビというのは毎時間同じニュースしかやってませんからね。お前そのニュース3回目だよ、みたいな。そういった既視感と眠れない状態があいまって気持ち悪くなってくる。なんか徹夜明けに近いものがあります。
結局飯を食って少しだけ寝てから大学に行きました。昨日とは打って変わってあんまり寒くない!というわけで足取りは自然と軽快に。俺きめぇ。マジできめぇ。
研究室では、とにかく眠たかった。一度簡易ベッドの上で横になったけど眠くてダルいのは変わらず。自分が組んでいるモデルの生理学的な根拠を探して論文を検索しまくってたんだけど、見つからず。哀れである。
昼飯を食いに生協食堂に行ったら、別の学科の底辺な友人が飯を食っていたので一緒に食った。その友人はどうやら鍋パーティの会場にされてしまったらしい。「まら俺の部屋がキムチ臭くなるお・・・・」みたいなことを言ってた。ざまぁ。
そのあとはイーブイの厳選をしながらプログラムを回していた。友人がやっていた“ポインタ渡し”を実行するとプログラムの実行速度が約倍になったのは壮絶に噴いた。何!?そんなに違うの!?