深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

朝から怯えてちゃ仕方ない

最近木曜日といえば午前中に働くのが恒例になっている。これは、いつの日だったかは覚えてないんだけど「木曜日の朝人いないから入って♪」と言われてホイホイ働いたのが始まりである。その次の週も同様の流れで働いてしまったので「じゃあ木曜日の朝にバイトを入れてしまえばいいんじゃね?」という結論に至り、毎週木曜日は朝から働くことになったのである。木曜日の朝に働くというのは、ゼミなどの用事が特になかった前期の木曜日や授業がまったくなかった3年後期の木曜日と同じパターンだけど気にしない。
さて、というわけで午前中に働くとなると当然ながら主婦の人たちとよく被ることになります。そして、熟した奥様方による噂話をよく耳にしてしまうのです。(主婦の皆様方をみんな「熟」と表現してしまうのは少々短絡的だとは思うのですが、残念ながら「熟」の定義がイマイチはっきりせず、いろいろと誤解を生む可能性があるのでこのままの表現でいくことにします)
最近は専ら朝の“アノ人”に対する愚痴に充ち溢れています。
・・・たぶん俺の周り(=俺と良く被る主婦の方)だけだと思うけど。
「アノ人にすごい怒られるんですよー」
「アノ人社会に出てやっていけるのかしら?」
「恋人いないからああなのかしら?」
みたいな声を昨日聞きました。
超厳しくてよく怒る人らしいです。
電話で寝坊したことを告げられると「・・・ふざんけんなよ」と超不機嫌になるらしいです。
結構いろいろと言われているようなんですが、アノ人はそういう性格なんで仕方ないのかな、とか思ったりしています。俺たちにできることと言えば、アノ人を怒らせないように完璧な仕事を心掛け、最低限のコミュニケーションをとってご機嫌をとることぐらいじゃないのでしょうか。・・・・・って俺は一体何を書いているのだろう・・・。