深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

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変化のない生活って言うのも楽しいけれど、やっぱり変化はあったほうがいい。
でも、結局のところ変化がないほうがいい、すなわち保守的な考え方に落ち着いてしまうのは一体どうしてなんでしょうか?地元の県民性が保守的なのは知ってるんですけど、それ以前にそもそも漠然と“変化したい”と思っているだけであって、具体的にどう変わりたいのかがイメージできてないのではないだろうか。それだったら自ずと保守的になってしまうわけであって。でも、やっぱり変わりたい。うーん、どっちなんだてめーは!
なんか結局変わっていく人たちを見て「あー、あんな風に変われたらカッコいいだろうなぁ」とか思っているだけなんだろうね。自分にないものを欲しがってしまう、ないものねだりな考え方が根本的にあるのかも。他人は他人、自分は自分だって割り切れてしまえば相当楽になってしまうんだろうけど、なかなかそううまくいかないのが現実。俺だけ?
とりあえず、何も考えずに生きられればいいなぁー、とか思ってしまうのでした。
それって一番ダメなパターンじゃね?