深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

火傷に隠された秘密

バイト先でコンテスト的なものがありました。
ウチのお店じゃなくて近所の多店舗にて、だけど。わざわざ行って来たんですよ!
様々なポジションのスペシャリストを決めるというもので、お店の営業中に審査があったりします。俺は変なおっさんに肉を焼く様子とかをずっと見られていた。慣れないお店で、おまけに機械も違ってやり辛さMAXだというのによく頑張ったと思います、主に俺が。
ウチの店から一緒に来ていた主婦の人と自分の店まで歩いて帰り、ユニフォームとか靴を置いて帰宅。はぁ、今日も疲れた!ということでビールでも飲んで一息つきたいのは山々なんですが、このあと研究室に行ってそのあとさらに自分のお店で働くという鬼畜かつ過密スケジュールとなっているので、飯を適当に食ってそのままチャリに乗って大学へ出発です。
大学では、プログラムを回していた。そして、レポートの考察の部分にどんなことを書くかをまとめていた。明日あたりもういろいろと書けるように、今日はプログラムを回したまま帰りました。いい結果が出てると信じています。
午後6時からは本日二度目の自店舗でのバイト。ま、忙しくはなかったかな。特に何事もなく終了。あっ、閉店後に電球替えたぐらいか。結構手間取ったから、そのぶんの時給も頂きたいところですけど(笑)