深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

最後ぐらい派手に輝いて

院試オワタ。もちろん不合格的な意味で。
今日は面接!ということでスーツ着て行きました、ゲーセンに。
朝からスーツ着た男どもがAn×Anをやっているというのは、シュールという言葉以外を用いて形容することができないぐらい悲しい光景でした。むしろ哀れと表現するべきだったか。
大学へ行き、食堂で腹ごしらえをしていざ面接会場へ!「待合室」と称される教室に全員集合し、順番になったら呼ばれて面接室に行くというスタイルです。ま、よくある風景ですよね。
で、俺は一番最初に呼ばれちゃいましたとさ。まぁ、一番最初に呼ばれそうな番号といえば呼ばれそうな番号なので仕方ないか。ちゃんとノックして「どーぞー」って言われたあとに「失礼します」と言って侵入したよ!
で、中には教授たちが5人ぐらい座っていた。ああ、やっぱりうちの講座の先生たちが多いなぁー・・・って印象だったんだけど、主に俺に質問を投げかけてきた人は違う講座の教授でした。あれれ?そして、その隣にはウチの研究室の教授がいました。いやあぁぁん、そんな目で見ないでぇぇ〜!
「名前と受験番号を言ってください」
「志望動機を教えてください」
「今どんな研究をしていますか?」
といった基本的な質問のほかに・・・・
「もし落ちたらどうしますか?」
とか聞かれました。あれ?これってやっぱり不合格フラグですか?ww
しかもうちの研究室の教授に。ぎゃあああああああ!!
でも、同時に
「学費とかの面は大丈夫ですか?」
とも聞かれたので、合格不合格のライン上にいるのではないかと予想。
でもな・・・・やっぱダメかな・・・・
ま、いいや。というわけで帰りは1人でQMAをしてましたとさ。
これからバイトです!最近ゲーセンで使ったお金を取り戻さなくては!