深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

再会の意義について

どうも今月の15日に地元で高校の同窓会が行われたようで。
今月の15日といえば、某イベントに衝撃的なデビューを果たした日ではないか。徹夜明けで始発電車に乗って会場入りし、炎天下の中で計6時間近く並んだとかデビュー戦にしてみれば伝説的すぎる。おまけにそのあと電車+チャリ1時間かけて帰って来て夜遅くまでバイトというマジで鬼畜上等なプログラムだったように覚えています。そういえば同窓会があったなんてすっかり忘れてた。本当にそんなレベルでした。
確かに先月参加確認メールが来ましたよ。幹事が連絡先知らない奴の連絡先を教えてあげたりといろいろ協力的だった俺なのですが、実際の会には参加しませんでした。だって、院試があったりバイトがあったりして帰ってるヒマなんぞないじゃん?ヒマな文系大学生だけ参加してるんじゃないんですか?^^
あと、某所に同窓会の様子を写した写真が上がっていたのですが、誰が誰だかまったくわからん。写真撮った人以外に3人ぐらいしかわかんなかった。成人式の様子を撮った写真を見たときと同じ感想を抱いた。うん、誰が誰だかまったくわからんというかそもそもその人のことを知らないという可能性もあるよな。きっと俺が知らない文系の人たちがたくさん来てたんだよね、きっと!
まぁ、高校時代に一緒だった人とは表面上だけの付き合いだった人が多かったからなぁ。同窓会で再会したいと思うような人はいない。というか、再会したいぐらい仲の良い友達とは同窓会なんぞなくても勝手に再会したりメールで連絡とり合ったりしているもんね。当時から深く狭くの交友関係を持っていたたっちゃんでした。