深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

新たなる恒例を目の前にして

今日は朝の7時半に目覚しをかけておいた。
先週の今日遅刻した岡部(仮名)がこの時間が働き始めるということであり、「また体調が悪いとか言って来ないんじゃなかろうか」と判断した私はその時間にケータイのアラームを設定していたのでした。
で、運命の午前7時半。目覚しで一旦目覚めるものの、バイト先から電話がかかってきている形跡はない。「なんだ、じゃあ今日は来たのか……」そう判断した俺はそのまま2度寝をするのでした。しかし……

ぶーーーーーーーー

何か、聞こ、える。

俺のケータイは、メール着信のときは「ぶー、ぶー、ぶー」とバイブが3回鳴るように設定しており、電話がかかってきたときは「ぶーーーーーーー」とバイブが鳴り続けるような仕様にしております。今回は音を聞く限り後者でございます。
詳しい思考回路については先週の今日の日記の通り。
引用します。

こんな時間にかかってくる電話なんて、バイト先以外に有り得ないわけですよ。って、何度書いたことやら。
そして、用事は「誰々が来ないから、今から来てくんない?」と予想できます。
おまけに誰が来ないかすら予想した上で電話に出ます。

「もしもーし……」

(以下省略)

5分後、働いてた。
もういいよ・・・・・・アイツクビでいいよクビで!

電話から5分後、俺は働いていた。
何コレ?金曜日の恒例?
社員さんに
「岡部(仮名)じゃなくて俺を朝に入れてください!」
とあれほど言っておいたのに……
言ったっけ。言ってないか。てへりん★
あいつマジでホントにクビになんねぇかな。なんねぇか。はぁ……
つか、今日働いてしまったことによってまた6連勤確定!やったね★