深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

寝不足に悩まされずに

友人が帰っていったのは午前6時とかでした。
「お店(バイト先)開いてるから、朝の子達に挨拶して帰ったらいーんじゃない?」
という俺の申し出を華麗にスルーする彼は、朝日のせいかもしれないけど輝いて見えた。
そのあと意識を失うかのごとく眠りに就いたのは、もはや秘密にしても仕方ないのかもしれない。


目覚めたあとは、大学へ!
なんか全裸になって逮捕された人がいたっぽいけど気にしない!
明日のゼミの資料を作りに行ったのです。
図書館に篭る前に生協店舗で何か買っていくか!といってカバンの中を見たら財布がどこにもなかったりしました。まぁいいや、じゃあ何も買わずにパワポ作成に精を出すか・・・・と思っていたんだが、そういえば図書館に侵入するための学生証も財布の中に入っているんだっけなー、ということに気付きました。
と、いうことは・・・・・
えーっと、取りに帰るしかねーじゃん!!
というわけで、ええ帰りましたよ。ちょっとだけ泣いた。嘘です。