深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ははっ、やっぱ田舎だな!

地元の街を久しぶりに歩いたんだが、やはり“地方都市”って感が否めない。
平日だからなのかもしれないけど、道を歩いているのはご老人ばかり。目に見えてわかる少子高齢化社会という奴ですね。つか、それ以前に人の姿がまばらな件については、目を瞑ることにする。
東京のほうに行くと、平日だろうが休日だろうが関わらず人なんかたくさんいますからね。午後10時を過ぎたらゴーストタウンと化す地元とは違い、夜遅くでも人が割りと出歩いていたりするのも都会の特徴です。
歩いていってスーパーの中に入ると、割と人たくさんいた。おばあちゃんばっかりだったけど。


こんな街ですけれども、花火大会とかお祭りのときには会場に「一体どこからこんなに沸いて来るんだ」と疑問符を浮かべてしまうほど、人がやってきます。それはもはや、物陰に隠れるGの如き量です。昔の話だけど、人が密集しすぎてケータイが繋がらなくなります。近所の基地局のキャパを超えちゃったりしているのかもしれません。まぁ、最近はそんな話聞かないけど。