深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

最後の課題は意外なところで鬼畜仕様

データベース論の課題、変なところで鬼畜だから困る。
例えば、データ入力とか。なんでもwebブラウザ上でデータの閲覧や変更なんかを行なえるアプリケーションを作れなければいけないらしく、題材として「本」を扱えと。ISBNとか出版社とか著者なんかの情報を打ち込まなければいけないので、これがなかなか鬼畜だったりするのだ。「本のデータは、なるべく実在するものにせよ」とか仰ってらっしゃるもんですから、Amazonで検索してISBNをコピペして・・・・みたいなことしなくちゃいけないわけ。今んとこ30冊分ぐらいコピペしてきたけど、どうも100冊以上やんなきゃいけないっぽい。著者は10人以上とかいう縛りがあるから、1人につき10冊チョイスすれば終わる計算になるけど・・・・。


今はちょっと休憩してこうして日記を書いているところです。
同じようにキーボード打ってるもんだから指の休憩にはならないだろうけど。
ぶっちゃけこんなことやりたくないんだけれども、こういうことやってたらいろんなことを忘れられるからいいよね。まさに“忙殺されてる”って感じ。仕事や課題に没頭するのも一種の現実逃避かもしんないと、こう思うわけです。
ということはこの課題が終わって“今すぐやんなきゃいけないこと”がなくなったとしたら・・・・?うわー、この先のことは考えないようにしよう!そうしよう!えっと・・・そうだ、就活しよう。凄い勢いで就活しよう。


さて、あと70件のデータ入力が残っているわけですが。
その前に酒でも・・・・って馬鹿―――!!