深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

地獄を見てみましょう、さあ皆さんご一緒に

今日のバイトは、なかなか地獄だった。
何が地獄かって・・・・「え?社員さん来てないの?」
いつもお昼のピークは8人でお店を回しているのだが、たまたま今日は7人の予定だったのです。まぁそれは「ちょっとキツイけど頑張ろうね」レベルなわけです。でも、7人の中で重要なポジションについている社員さんが来てないのである。この時点で、6人。すごく・・・・少ないです。
そこに、電話がかかってくる。どうも、先ほどのお客さんのポテトのサイズが違っていたらしい。住所を聞いたところこのへんだというので、4X歳のパートさんに行ってもらうことになった。この時点で5人。そろそろ涙目。
4X歳のパートさんが迷子になったという電話や、そのお客さんから再び電話がかかってきたりして、一時的に4人。涙目なんかじゃない、泣いた。


社員さんに電話すると繋がるんだけど、よくわからん応答しかしないらしい。ついにボケたか。
オーナーが(ほら、ウチの店フランチャイズだからさ)直接社員さんの自宅を訪れたとかいう話もあったはずなんだけど・・・・・そのあとどうなったんだろうね?4時に来るとかいう話だったはずなのに結局来ませんでした。4X歳のパートさんと「あの改造車で夜逃げしたんじゃないか」などと噂しておりました。
というわけで、代わりに近所の店舗の店長さんがやって来るという始末。
悪夢のようなバイトも、最後のほうは比較的平和でした。というか、疲れて動けませんでした。
久しぶりに社員さんのいない閉店作業だったような気がする。