深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

メンツの入り乱れ

昨日の続き。
カオスな飲み会よwelcome!


掘りごたつ式の座席に案内された馬鹿×15。ちょっと数が多いけど気にしないで頂きたい。
今日は朝から雨の降って濡れながら教科書搬入をしていたので、革靴を脱いだら強烈な悪臭が我々の鼻を襲うのであった。しかし、幸いなことにその悪臭は我々の足元に集積されるだけであって肝心な酒の席にはまったく被害が及ばなかったのである。不幸中の幸いとはまさにこのことか。
最初卓は主に2つに別れており、俺が属するグループともう片方のグループが存在した。もう片方のグループが今回の新歓の愚痴や暴露話に花を咲かせる中、我々のグループでは内容のないゴミクズみたいな会話が繰り広げられるのであった。
ちょうど、俺たちが「ガチ」という言葉について語っていたときであろうか。どういった経緯があって、どのような「ガチ」について熱く語ってたかについてはこの際置いといてだな。誰もガチムチについてなんて語ってないから!
俺は向こうの卓の先輩から名前を呼ばれた。「おーいたっちゃーん(仮名)」
俺は一言、こう返した。「ガチ。」
だって・・・・。だって!!仕方ないじゃないですか!
ついさっきまでガチについて語っていたということは、頭ん中が「ガチ」というワードでいっぱいだったわけなんですよ?脳内に存在する脳細胞ひとつひとつが「ガチ」というワードを持って右往左往しているということは、呼ばれて反応する言葉も「はい?」とかじゃなくて「ガチ。」しか有り得ないじゃないですか。


その後、俺は「ガチ」と言ったことによる功績を称えられて向こうの卓へ栄転することとなった。もちろん日本酒の徳利を持っていくあたり、ダメ人間な感がイナメナイ。
そして、ここからが今回の飲み会の“本番”である。
とりあえず、話したことの内容をいつものようにまとめてみると・・・・
「等価交換」
「経過と結果と現状」
「How are you? / I'm fine thank you, and you?」
などなど。
途中でなぜか生協学生委員会のメンツがいるのがわかり、続々とメンツがこっちに流れてきたり。
そして、話題が生協学生委員に関係にある内容だったというかモロに生協学生委員会の話題だったので否応なしに臨場感アップ(?)、さらにAっくん(仮名)をみんなでいぢめるという鬼畜な構図の出来上がり。


居酒屋を追い出されたあと、なぜかファミレスで休憩。
眠るAっくん(仮名)を目の前に先輩と(・∀・)ニヤニヤ。
5時半ごろにお開きとなりましたとさ!
あと5時間後に授業始まるけど。