深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

夢の世界の住人は井戸をくぐって現実世界に行くんだ

すごく嫌な夢を見た。
久しぶりにしっかりとした夢を見たと思ったらコレかよ、ってね。
今日は新歓オリエンテーション1日目の日なんだけど、その新歓オリテの夢を見てしまったのである。あぁぁ、そんな先の思いやられるような夢を見たくない〜〜


まず、俺の服装がスーツじゃなくていつの間にかスウェットと白のTシャツになっていた。
しかもシャツのすそがズボンからはみ出ていてもお構いなし。
各サークルが教室を廻って説明するという「サークル回り」が予定されていたのだが、サークルがまったく来なくていきなり生協・学友会の説明の時間になったりもした。
さらに、その説明をやっている間に教室にいた各委員会のオリエンテーションをやる人(通称オリター)がどんどん減っていき、「あれ・・・・なんか人いない・・・・」みたいな状況に。
そこに、サークルと思しき人が出現。とりあえず声をかけてみると新歓委員会の上の代のIさんであることがわかった。何しに来たのかなーと思っているとなぜかそれが新興宗教の勧誘であり、わけのわからないことを言いながら教室の外の廊下を去っていった。Iさんの後ろには何らかの“術”にかかって洗脳されたのであろう人が2〜3人ついていた。