深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

出会いは突然に

バイト。
慣れないポジションで3時間も働いた俺はもうフラフラです。
メンツ的にこのポジションに入れられちゃうんだろうなぁ・・・・と思ってたらビンゴ。
しかも今日の社員さんはお客さんが目の前にいる状況で「チン●」とか喋りだすほどの好調ぶりを発揮していたので、俺はついていけませんでした。
バイト先のスケジュールなんですが、今や人が足りなくて近所の他の店からヘルプで人がやってくるというのが日常茶飯事となっております。この店もう終了じゃね?
で、スケジュール表を眺めていたら・・・・
あれ?この人の名前どこかで聞いたことある・・・・?
はい、どう見ても同じ学科の同じクラスのヤツです、本当に(ry
ほとんど話したことのない彼なんだけど、まさか同系列の店で働いてたとはねー。
面白い・・・・4月になったら彼に接近してみよう、そうしよう!