深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

実際の出来事には一切関係はございません。

そういえば、今月の日記の中には「完全なるフィクション」で書かれている日記が1日だけあります。小タイトルがフィクションとかいうのではなくて、1日丸々フィクションというすごく大胆な日記が存在するんですよね。今日までの日記の中に隠れているかもしれないし、これから書く日記がフィクションなのかもしれません。「実はこの日記自体がフィクションなんじゃね?」みたいな哲学めいた解答もなしです。それが何日の日記かを当てることが出来たあなたには、豪華商品をプレゼント!というわけで、メール待ってま〜す!!
いやぁ、実はフィクションの日記を書くって言うのは俺の長年の夢だったわけですよ。今回これで誰も当てることが出来なかったならば、俺のフィクションの日記の出来はそこそこだということがわかるってことです。