深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

GLAMOROUS SLEEP

寝る。
寝る。
とりあえず寝る。
ひたすら寝る。
バイト先から電話がかかってきてました。
「夜の9時から1時間だけ入ってくんない?」
いや、実家にいるんですけど・・・・
夜の9時からバイトに入ってくれという要請は、Hタンが9時で上がるということを意味している。Hタンは家の事情で(門限?)9時までしか働けないらしい。ちなみに店の営業時間は10時までね。というわけで、9時から10時までの間に一人足りなくなるのである。そこで、「入ってくんな〜い?」という要請が入るのだ。
昼ごろに電話がかかってきて留守電に「電話してください」ってメッセージが入っていた。
お昼のピークを過ぎたあたりの1時過ぎに電話すると「今忙しいからあとでかけなおす」とのこと。
そして、電話がかかってきたのが夜7時ごろ。いやいや遅いから。「あとでかけなおす」って言われたから「すぐにまた電話が来るんじゃないか」と思って、出したかったウンコを一気にひねり出して電話に備えてたんだけど、電話がかかってきたのが夜の7時。おいっっ俺のせっかくの努力はどーなる!?
俺からまたストーカーみたいに電話すればよかったんじゃね?って話なんだけど、そういうことよりも睡眠欲のほうが強く、すぐに眠りに就いてしまったわけなんですよね。
俺もそろそろ“スルー”の技術を身につけたほうがいいのではないか。そんなことを思わせるような・・・・眠りの気持ち良さだった。電話のことで頭を悩ますんだったら、いっそのこと全てを忘れて眠りに就いてしまったほうがよさそうだよね。さらに気持ち良い眠りを得られそう。


昼間あれだけ寝たはずなのにもう眠いぞ。
こんな日はとっとと寝るに限る。
次回予告:向こうに戻ってからの予定表