深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

「いらっしゃいませー」から感じるエトセトラ

俺「おはようございま〜っす」
※「あっ、おはようございます!今日はよろしくお願いします!」
バイト先へ行くと、見慣れない顔が2人。あっ、ちなみに2人とも女の子ね。
ああそうか、今日は近所の店舗からヘルプとして二人やって来てくれるんだっけ。
片方はどこかで見たことあるような・・・・気がしたけど、いつ見たかは忘れた。
あっ、思い出した。別に一緒に働いたことがあるとかじゃない、高校1年生の頃の現国の先生にそっくりなだけだ!・・・・ほら、お茶犬大好きなあの先生!国語辞典をわざとボロボロにして「え?だってこうしたら使い込んでて頭よさそうに見えるじゃん」とかぬかしたあの先生!
ヒャッホウゥゥゥゥ!!しばらく見かけないと思ったら、ファーストフード店で働いてたんすかー!
いやーっはっはっはっは(何


ま、そういうのは置いといて普通に働き始める。
今日やってきた2人はカウンターのほうで接客をしているようだ。
「いらっしゃいませー」
聞き慣れない声が聞こえてくる。
そこに、最近徐々に自分の性癖を晒しつつある社員さんが登場!まずい・・・・(何が
社員「ちょっと可愛い子を2人ほど連れてきたんだけど・・・・聞き慣れない声が聞こえてくるねー」
俺「(可愛い??うそぉ??)そうですねー」
社員「なんか新鮮だねー」
俺「そうですねー」
社員「可愛い子を呼んでくると、日曜日にその子目当てに人がたくさん入ってくれる・・・・?」
俺「でも、やっぱりオリジナルがいいですよー」
という感じで、とりあえず「早く人雇ってね」みたいなことを遠まわしに伝えておいたので満足。


そんな感じのバイト先だったわけですが、今日もそこそこ忙しかったです。
汗がほとばしってしまうほど暑かった。