深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

君に会いに来たんだよ

目が覚めると、お昼の12時。
授業やテストがなくて目覚ましをかけないほぼニートな生活を続けていると、どうも起床時間が正午あたりに固定されてしまうっぽいですね。高校時代からすると、考えられない話です。


今日何したっけ・・・・?
明日のデータ構造論の試験のカンペを大学の計算機室で作ってた。
なぜに計算機室?・・・・というのは以前申し上げたとおり図書館や食堂などは人がたくさんいて落ち着いて勉強できないからなのです。落ち着いて勉強できる場所――ということで思い浮かんだのが計算機室、ってわけ。自分の部屋でもいいじゃん、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ウチにはスマブラがあるからダメだ。単純明快な理由、そしてゴミクズみたいな理由でごめんなさい。
計算機室で友人に遭遇し、そのまま帰るというやる気のなさ。あ、いや・・・ほらさ、その友人に明日のテストの過去問をコピーさせてあげたわけだよ。それにしても・・・・・過去問があって、カンペ持込あり、おまけに小テスト解きまくってある程度の点数はもうある・・・・こんだけやって単位取れない、っていうほうがおかしいような気もするんですけどね。


そのあとはバイト。
不安なメンツだったけど、余裕で終わった。
社員さんに「ブログ更新してくださいね」って言っておいた。
そして・・・・・明日の夜もバイトをすることになった。
いや、いいと思うよ・・・・?


ねむーい。
カンペの続きは明日の朝やろう。
ほら、学校に行ってテスト前の教室で有益な情報を書き込めたほうがいいじゃん?