深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

文系だろうが理系だろうが関係ない

こんなに勉強ばかりしている日というのは、大学受験を控えた高3の頃以来である。いや、リアルに。理系科目だろうが文系科目だろうが関係ないのです。「明日は理系科目だけだからやる気しねぇ」とかいうのは通用しません。実際あんまりやる気ないけど。ただ全力投球するのみ。
だって、明日とあさってでテストが5つあるんですよ。中学校の中間テストかっつーの。中間テストと違う点と言えば、テストの範囲が半年分あるということ。だから何というか、的を絞った勉強が非常に効果的なのです。てかそうじゃないとやっていけません。


今日は昼前に大学の学科の計算機室にやってまいりました。
大学の図書館や生協食堂がみんなでワイワイと勉強する連中でごった返している中、学科の計算機室というのは全力でガラーンとしていました。閑古鳥が鳴いてた。部屋の中の暖房の音が微妙に耳に障るほど静かだった。
いつも一緒に下ネタを大声で語るような学科のメンツもいなくて(学科のメンツの皆さんごめんなさい)(だが反省してない)1人で勉強してた。
2時ごろには弁当屋で弁当を買って食った。で、それを持って食堂に行き、そこで食うという始末。相変わらず人がたくさんいる。テスト前になるとどこの大学でもそうですよね。食堂では某学科の皆さん(笑)が勢ぞろいだったので軽くイジメてきた。ねぇSくん、キミが他学科履修で履修しているうちの学科の科目のテスト問題、いつ解いてくれるのかな?など。俺何様?


帰ってから軽く寝て、それからずっと勉強です。
おお、やっぱりこんなに勉強したのって受験期以来ですわ。
ま、それもこれも明日テストが3つあるという鬼畜日程のせいだ!
・・・もっと言えば、テストが3つになったのは去年俺が熱物理を落としたからである。
つまり、自分自身のせいなんですね。何という結末なんだよ。