深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

朝起きるとそこは銀世界でした。

「そういえば、昨日の夜に明日雪降るって言ってたよなぁ・・・・」
それを思い出したのが今日の朝、目覚めた直後のことでした。
とりあえず窓を開けて外を見てみると・・・・雪が降っていました。
目の前の車の上にうっすらと雪が積もっていた。ほうほう!(何)
雪といえば、小学校時代に雪が降ったときにみんなで遊んだことを思い出す。雪合戦では相手の顔面(および股間部)めがけて投げることしか考えてないし、雪を触ってきた冷たい手を友達の服の中に突っ込んだりもしていた。ひどいときには雪を直接服の中に突っ込んだりもしていた。俺はどうやら当時から鬼畜だったみたいです。鬼畜万歳。


そして、冷静に考える。
「・・・・大学行くのめんどくせぇ・・・・」
ご覧の通り雪が降っており、しかもさらに積もっています。
とりあえず路面が凍結しているかもしれないから、チャリで行くのは危険だろう。
ということは、必然的に歩いていくことになる。
家を出るときにはあまり雪が降っていなかったので、「これぐらいだったら傘差さずにいけるよなー」とか言いながら傘なしで徒歩で大学へ出発した。
10分後、俺の頭はびしょ濡れになっていた。
雪っつったって結局は雨が氷の結晶となって降ってきたもんだから、雨と同じように濡れるわけですよ。雪が降る中傘をささずに歩くということは、小雨の中を傘を差さずに歩くのと同義である。
大学に着く頃には「何?通り雨でもあったの?」って問われるぐらいの勢いでびしょ濡れになっていました。おお、通り雨ならあったさ、俺の心の中に降ってきたさ・・・・・・・ごめん、キモすぎて自分でも萎えた。自分でも萎えるって相当のキモさだよね。大変申し訳ございませんでした、関係者各位には謹んでお詫びを申し上げます。