深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

2年経っても色あせないチカラ

「チカラ」って書くとなんかドラクエっぽいね♪(ドラクエはカタカナの「カ」とチカラの「力」の区別がつきやすいように、漢字の「力」はほとんど「チカラ」と表記されている。ような気がします。)
昨日はセンター1日目ということで、Yahoo!に問題が上がっていました。ということで、早速解いてみることにする。俺が解く科目といえばもはやただ1つ!日本史のみである。しかも今日のどっかのバイト先のごとく、鬼畜な問題のオンパレードである(注:微妙に嘘)日本史Bのほう。
「ふんふふ〜ん♪」と鼻歌うたいながら問題を解き始める俺。時刻は深夜2時を回っていた。深夜のテンションというものは、ときにその人の恐ろしい本性をも生み出す。いつかのメッセでの会話みたいにね。なんでいつの間にか俺が言葉責めみたいなことしてたんだろう。あ、でもそれは俺の趣味か。
話が逸れたけど、日本史の問題を20分ぐらいで解き終える俺。
現役の頃から思ってたけど、センターの日本史って時間余りすぎ。試験中に思い出せないものっていうのはおそらくずっと思い出せないものなんだから、うんうん唸ってても仕方ないんですよ。一度「これだ!」と決めた答えを変えるなんて愚かすぎる。男なら途中で答えを変えるんじゃねぇ!見直しなんかするんじゃねぇ!・・・・・ごめん、俺かなり外れたこと言ってるみたい。
まぁ実際のところ、見直しの時間を含めても40分ぐらいあればケリがついてしまうんですよ。60分もいらない。残りの時間は他の「地理」とか「世界史」とか「日本史A」の問題を見て(・∀・)ニヤニヤする時間になっていました。「うわwwww日本史A問題簡単すぎwwww超ゆとり仕様wwww」とかね。テスト中ぐらい落ち着いていられんのか。


で、答え合わせ。
なんで74点もあるんでしょうか。
これは自慢・・・・なんかではなく(こういう場合は素直に“自慢です”といったほうがスッキリするかもね)、単純に疑問として思っています。ちなみに去年モニターとして受けたセンター日本史Bよりも点数がだいぶ高い。
おそらく年末に友達と一緒に日本史についてアツく語ったことによって、いい復習ができたからかな。とか思っています。あのときは確か日本史の教科書と資料集を持ち寄っていろいろと語ったんだっけ。
今からでも遅くない、俺は道を(ry