深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

秋の夜長には

大学へ行く前に、西友に寄ってみた。
西友といえば大学の近所にあるスーパーのことで、食料品はもちろんのこと、衣料や電化製品、日用雑貨に至るまで多種多様の品揃えが特徴である。俺もよく利用している。主にお酒を購入しているわけだけど。
さて、ではなぜそんな西友を朝っぱらから利用したかと言うと、エスカレーターと壁の間に挟まれに行ったわけじゃなく、ニンテンドーDS用ソフト「文学全集」を買うためである。
どんなソフトかっつーと、主に近代文学が1つのDSのソフトの中に詰まっている、といった感じ。その数、100冊以上。
普通にブックオフで100円で買って100冊読むことを考えても、かなり格安であるということが分かるだろう。
(『ヒント:青空文庫』とか言わないようお願いします。詳しくはググってくださいね♪)
DSで出るということで、いつでもどこでも本を読むことができる。さらに、しおりの機能やあらすじ機能まで付いて2800円。
これは買いでしょうっっ!!!
というわけで西友で買ってきたのです。もうすでに少し安くなっていて、2499円で買っちゃったのだけれども。
これで当分ブックオフにお世話になることはない・・・・のかもしれない。


2限目は熱物理学。大きな声では言えないんだけど、再履修の授業である。(充分大きいっつーの)
黒板の字が見え辛くてちょっとだけ苦労した。あーそういえば、今日は視力を矯正できるような術を持ち合わせていないんだっけ。
結構後ろのほうに座っていたんだけど、さっきも書いたようにちょっとだけ苦労しただけ。俺の視力ってあんまり悪くなってない?
3限目は数値計算第一。「先生の雑談で時間が少し潰れる」→「時間が足りなくなり先生テンパる」という流れは相変わらず。
この授業は教室が狭い上、比較的前のほうに座っていたので黒板の文字を見ることは容易かった。
問題は4限目のコンピュータ設計論。同じような図を黒板に何度か書かなければいけなくて、そのときに先生がその図を改変するような感じで板書をした。いわゆる手抜きって奴。ノートをとっている我々はもちろん図を1から描かなければならず、死にそうになった。
俺に関してはそれ+黒板が見えにくいというハンデつき。広い教室で、しかも比較的後ろのほうに座っていたため、涙目になった。
仕方なく、後ろのロリコンの助けを借りながら何とか板書を写すことに成功した。
なお、隣のホンイツ君は英雄伝説をずっとやっていた。一段落着いたあとは俺のケータイを奪って「ホンイツ」をしていた。


さーって、今日は今からバイトだぁーい。
つか、明日で今週の授業も終わりかー。
月曜日がない分、時間が経つのが早く感じるぜ!